『歌詞のない恋歌』における伝記的要素: 非人称的詩法とヴェルレーヌの自己表象

研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術誌 › 査読

寄稿の翻訳タイトル	Le coté biographique des Romances sans paroles
本文言語	日本語
ページ（範囲）	189-202
ページ数	14
ジャーナル	日本フランス語フランス文学会関東支部論集
号	16
出版ステータス	出版済み - 12月 20 2007

他のファイルとリンク

@article{92ff0d2955434085a42af3f9d067c698,

title = "『歌詞のない恋歌』における伝記的要素: 非人称的詩法とヴェルレーヌの自己表象",

author = "健作倉方",

year = "2007",

month = dec,

day = "20",

language = "日本語",

pages = "189--202",

journal = "日本フランス語フランス文学会関東支部論集",

issn = "0919-4770",

publisher = "日本フランス語フランス文学会",

number = "16",

}

TY - JOUR

T1 - 『歌詞のない恋歌』における伝記的要素

T2 - 非人称的詩法とヴェルレーヌの自己表象

AU - 倉方, 健作

PY - 2007/12/20

Y1 - 2007/12/20

UR - http://ci.nii.ac.jp/naid/110009458843

M3 - 学術誌

SN - 0919-4770

SP - 189

EP - 202

JO - 日本フランス語フランス文学会関東支部論集

JF - 日本フランス語フランス文学会関東支部論集

IS - 16

ER -